高付加価値米のご紹介

秋田県立大学の名誉教授である中村保典博士が開発した高付加価値米。ジャポニカ由来高アミロース米である「あきたぱらり」
「あきたさらり」に続いて開発された「まんぷくすらり」。

このまんぷくすらり（ジャポニカ米由来高レジスタントスターチ米）が、機能性表示食品の届出が完了しました。まんぷくすらりの炊飯米は、一般の炊飯米よりレジスタントスターチが多く、一般の炊飯米よりも血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。

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株式会社ＬＡＮは、中村博士が秋田県立大学発ベンチャーとして設立した株式会社スターチテックとタッグを組み、「まんぷくすらり」をはじめ、高付加価値米の商品化を進めています。